【不妊治療】36歳過ぎると妊娠できる確率が下がる?
不妊治療と言っても、 いろんな種類があります。 そして、費用もピンキリです。 主な不妊治療と金額 ・排卵誘発法(3000〜1万円) ・人工授精(1万〜3万円) ・体外受精(20万〜60万円)…
続きを読む
不妊治療の種類、リスクを知る。
不妊治療に頼らない高齢出産の専門家
shimizu
4年の妊活の末、40歳にして初めての子供を授(さず)かる / 結婚は36歳と決して”若い”とは言えない年齢。なかなか子供を授からないことから、産婦人科を受診。左の卵管閉塞・子宮筋腫・子宮内膜症だということを知る / 高齢妊娠について調べまくり、食事・睡眠・適度な運動により体質改善 / ひとりぐらしを始めた頃から生理は不順で、1ヶ月来ないのは当たり前、生理痛がひどく、動けない日もあった / 現在は50歳。主人と息子、そして主人の両親と暮らす。至って健康 / 30歳後半の妊活、周りからのプレッシャー、40歳の妊娠、出産の体験から、妊活を「つらい」と感じている方々に、妊活を楽しみながら子供を授かれる体質へと導き、高齢出産に耐えられる身体作りをサポートします。/アドラー心理学リーダー資格取得